香川のヒノキ

100601-1.jpg   100601-2.jpg

この時期になると、
下層の樹木が葉をつけて桧の森はみどりのベッドに包まれて・・・。
父から受け継いだこの桧林、仕事の合間をみて手入をしています。
わずかばかりの桧の森も、木々の成長をみるのは実に楽しい。

路傍の黄色い花、図鑑で調べるもよくわかりません。
もっとよく観察しておくんだったなあ。

春うらら

100411-3.jpg

京都嵯峨、亀山公園から嵐山の眺め。
春爛漫・・・サクラの花びらが舞い、ゆるやかに風が流れていきます。
何十年か振りの嵯峨野、昔の記憶もすっかり飛んでいましたが、
まったりとした時間に身を任せているといつの間にか眠りに落ちていました。

100411-5.jpg100411-4.jpg

桂川の水面を滑る??カモ。写真は別々ですが寄り添って、
ツガイなんだろうか?

Tag : 自然環境

猛烈な寒波!

100113.jpg

 田んぼから見渡すと阿讃山脈が雪景色だ。

 猛烈に寒いと思ったら奥の方は雪、このぶんだと山は相当積もっているだろうな。

 冬山から遠ざかって久しいが、雪を見るとやっぱり心が躍る。

 このぶんだと、しばらく雪は残るだろう。

 パソコンのキーをたたく手が冷たい・・・コンクリートの建物はひときわ冷えるねえ。

 やっぱり、生活空間は木を使わないと・・・。

 ここんとこ、冷え込む時期は応えます。

Tag : 自然環境

ある風景

   P5230018.jpg

  朱に壁が塗られた山間地に建つ住宅で、1階と2階に濃淡をつけている。
  確かに目立つ・・・が、しかし違和感を感じる。
  街の賑やかな通りにあるとここまで目立たないかもしれないが、
  それでもこの色はちょっときついだろう。

  建物は風景に合った色があり、みどり豊かなこの地には風景に溶け込む色が合う。
   ペイントのようだから、建て主の言われるままに塗ったのかどうかわからないが、
  工事者のスタンスも再考ものだね。

  住まいはさりげなく目立たなくつくるのがいい、とぼくは思っている。
  「そう言えば、あそこにあったね」と言われるくらいのやわらかい存在感で、
  風景の一部に同化しているような・・・。

Tag : 風景 住まい

新築です

      090530 FC2

                        これは何?
    蜜蜂の家です。

   正確には蜂蜜採集箱、とでもいうか、野山に置かれた何気ない木箱だが、
   ぼくはこれが蜜蜂のボッックスとは知らなかった。
   山を歩いていると時々目にしてはいたのだが・・・

   テレビで見る養蜂家はたくさんの箱を花のあるところに置いて蜜を集めている、
   そんなイメージだった。

   こんな、花も何もない山の麓にこれ1個が置いて蜜が採れるの?
   早朝出くわした採集人に尋ねると、この穴の中に蜂蜜が入り巣をつくるらしい。
   穴の大きさがポイントで、大きくても小さくても蜜蜂は入らないそうだ。

   回りに蜜が採れる花も見当たらないのに、ほんとうに蜜蜂は来るのだろうか?
   話を聞くまで、山に蜂蜜採取を仕掛けるなりわいがあるとは知らなかった。

   後日、様子を見るとすでに多くの棲み蜂が出入していた。
   蜜蜂は自分のサイズにあった穴を好む習性があるという。

Tag : 自然環境

風景は今

   090305  fc2

               さぬき平野の海

   空気が澄んだ朝、飯の山がさぬき平野にぽっかり浮かんで見える。

   さぬき平野は瀬戸内海につらなり、

   点在するため池に空の色が映って、独特の風景をかもしている。

   手前の山の上部は無為に切り取られ、裸地を晒しており、

   無残だが、もう見慣れてしまった。

   かつて総合運動公園の計画があり、先行して造成工事を急いだようで、

   市町合併前の駆け込み工事のようだった。

   このようにして、郷土の大切な風景が壊されていく。

   

Tag : 自然環境

第3回こどもわりばしサミット

         P2080008.jpg

            森の小物たち 

   いっぱいの森の小物たちが素敵なリースに変身していく。

   どんぐり、木の実、葉っぱ、松ぽっくり・・・あらゆるパーツが

   カズラのワッパにくっつけられていく。大人も子供も夢中になって・・・。
  
   ここは第3回こどもわりばしサミットの会場。

   割箸から環境を考えようという催しだ。

   と言っても゛割箸を使うのを止めよう゛という呼びかけではない。

   むしろその反対、割箸をどんどん使いましょうってこと。

   割箸って日本人の食文化と木材利用に深く関わりがあるんだ。

   割箸を使うのを止めようって言う人は、

   安い割箸の輸入が外国の森にダメージを与えているからマイ箸利用を呼びかけていると思う。

   それも理にかなっているね。

   ここでの割箸は県産の桧から柱などを取った残り(端材)を有効利用しようというところから来ている。

   木材の有効活用にもなるし雇用の創出にもつながる。

   木と家の会は箸のプレゼントの協賛とパネル展示で参加した。

          P2080010.jpg

謹賀新年

P1010009.jpg

新年明けましておめでとうございます。
例年に倣い、城山(しろやま)で初日の出を拝しに登りました。
焚き火の暖がありがたい。

P1010010.jpg

あいにく太陽は雲の中・・・。
7時15分頃東の空に向かって合掌。

がんばっています

Pb270006.jpgPb270008.jpgPb270011.jpg

おーい早く取ってくれ、ちょっと渋い柿だけど・・・。
頂上に植えられたモミジも葉を紅くしていました。
甘くはない赤い実です。

               Pb270015.jpgPb270020.jpgPb270021.jpg

               ひっそりと出た「クロカワ」。昨年は見なかったけれど今年は出ていました。
               鳥の好物「ムメ」の食痕です。
               最後の花です。がんばって咲いています。


環境キャラバン隊

Pa160003.jpg

紺碧の空に映える琴南中学校。
10月16日、環境キャラバン隊(香川県環境政策課主管)の環境教育授業に行ってきました。

Pa160009.jpgPa160015.jpgPa160022.jpgPa160021.jpg

琴南中学校は旧琴南町(現まんのう町)にある町内二つの中学校のうちの一つ。
一年生14人の授業です。
香川県西部林業事務所から2人、香川県環境政策課から一人、そして私4名のキャラバン隊です。

香川県の森林環境について、歴史的経緯と現状、
そして世界を取り巻く地球規模から見た環境問題と・・・内容はもりだくさん。
その中のひとつ、建築(住まい)での木材利用について話し、
外では、ライシメータ(森林土壌再現模型)を使った水源涵養実験を行いました。

イチョウの木はほんのりと色づき、澄み切った空にひときわ美しく立ち、
山里の秋はもうそこまで来ています。