つれづれに

週1回のサイクルで弟は、西宮のH病院に通院している。
MDS(骨髄異形成症候群)という血液の病気だ。

昨年、実子の骨髄を移植する手術をしてから、1年4ヶ月が経過した。
血液型は子供と同じになり、新たな命に置換したと言ってもよい。

早朝家を出てから、診療を終えて家に帰るまで一日仕事になる。
母が弟に付き添い、私が運転手の役目だ。

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診察が終わるのを待っている間、
武庫川の河川敷を散歩したり、ベンチに座り本を読んだりして過ごす。

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この河川敷、なかなかいいところで、時間をつぶすのにはもってこいだ。
ウォーキングやジョギングをする人、今日は小学生の一団がやってきた。

校外学習だろう、先生2人と2、3年生あたりが2クラスのようで、
先生が、「ここでわたしの宝物を見つけよう」と言っている。

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ここにも住まいがある。
必要最小限の住まいだ。究極のエコ生活がここにあった。
通勤?は自転車で、何処彼処に出かけているようだ。
けっこう情報交換があるようで、河川敷コミュニティが生まれている。
武庫川の水面は魚が跳ね、けっこうおかずになるのかもしれない。
釣り竿らしきものもある。

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都市部にあって、ずいぶん手が入っているが、河川敷は貴重な自然の
環境には違いない。
以前ここの松は瀕死の状態になり、有志の力で蘇らせたそうだ。
入院していた時、弟はそれを見ており今がんばっている松がここにある。

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