住まいを施主さんに引き渡すとき

150405-4.jpg

設計から完成まで2年近くかかり、工事が終わり施主さんに引き渡すときは心中複雑だ。やっと完成し入居してもらえる喜びと、もうこの現場との関わりが終わるという寂しさ。設計者の私が思うのだから、手塩にかけて造ってきた大工さんはきっと想像をはるかに超えるものがあるにちがいない。ここにモノを創る喜びの真髄がある。これから我々の手を離れて家が住まいとなっていく・・・。家族の新な暮らしがここから始まるのだ。「家づくりは暮らしづくり」また創る喜びを味わわせていただいた。施主様はじめ工務店の人たち、この工事に関わってくれたすべての人たちに感謝したい。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント