あるセミナー

昨日岡山であった建材の商品説明会に行った。
シラス壁で有名な「高千穂シラス株式会社」だ。宮崎県などで産出される「シラス」を主原料とする左官塗り材を主力商品としている。100%自然素材にこだわるメーカーでぼくもこの会社の商品を採用し信頼をおいている。このようなセミナーは、ややもするとPRだけに終わってしまうことが多いが、この会社は自社の商品が社会に対してどう役に立つかという哲学を語る。だから数回参加していてもまた行ってみようという気になる。今回は「白洲漆喰」に興味をもった。以下このセミナーで拾ったキーワード。

 ・やっかいものを地域資源として活用する。
 ・人材も地域の資源である。
 ・皆と同じことをやっていたら独自性が出せない。
 ・グリーン産業の活性化という視点での地域産業の育成。
 ・ヒューマンカラー
 ・湿度が10%下がると体感温度が一度下がる。
 ・外壁に内水。
 ・雨水そのまま流すのはもったいない。
 ・幸せの種をまく。

それから、最後にスタッフの紹介をした。これもふつうはやらない。一人ひとり紹介し拍手をもらう。社員はやる気になるしやったという満足感を得る。そして最後に新人があいさつで占める。商品説明のプログラムの中に社員研修を仕込んでいるのだ。
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