エアコンのいらない家

第3回かがわ木造塾:エアコンのいらない家のつくり方

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エアコンを使わない暮らしは、エアコンのいらない家をつくる必要がある。
これがなかなかむずかしい。
山田先生は。温度、湿度、気流、放射の特性をうまくコントロールする(できる)家をつくればそれは可能と言う。
実作を示されての話しは納得。
要はきちんと設備の設計をすることだ。
意匠設計者が図面を渡して、これに設備の図面をおとして・・・というのは設備設計ではないという。同感。
意匠設計者はすぐれて設備設計者であらねば・・・あたりまえだがお互いの協働作業のなかにそれはある。
エアコン依存症に陥っている現代社会。28℃設定で窓を締めて仕事するオフィイス。
さあ!窓を開けよう、そして風を入れよう。

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家のつくり方でそれは可能だ。
暑い、寒い、不快、それを感じるから工夫をする。
エアコン依存の思考停止は大げさに言えば、環境適応能力を失う滅亡の道に思えてきた。

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