家づくりは森づくりから始まります

人の力はすてたもんじゃない!
120222-2.jpg

わたしたち「フォレスターズかがわ」は森林ボランティアでヒノキ林の間伐をしています。
これは植樹後18年ヒノキ林で、
植えてからまったくと言っていいくらい手入れがされていない森でした。

今、この森を「間伐材によるバイオマスエネルギー促進事業コンソーシアム」により、
NPO、企業、香川県地球温暖化防止活動推進センター、森林組合のコラボレーションで
整備しています。
わたしたちの担当は、間伐~2m玉伐り~小運搬(作業道まで人力で運び出す)の作業です。
平均年齢68歳(最高齢79歳)みなさんがんばっています。
やってみてわかりましたが20年生くらいのヒノキは2mに切れば人力で運べます。
一本一本集積していきますが、人の力もすてたもんじゃありません。
このヒノキバイオマス燃料になります。

わたしたちは県有林(私は県民林というべきだと思っています)も間伐作業をやっていますが、
ここは「公共財産」ということで外へ持ち出しができないのです。ほんとうにおかしなことですね。
「県民林」いう言い方のほうが「自分たちの森」という意識が醸成されると思うのですがいかがでしょう。

そこは「出し」がよく作業道もあるし、
この道を使って間伐C材を出して活用すれば、先人が汗を流して植えた木もいきてくるというものです。
県民に代わって管理しているのが県の行政であり、主体は納税者である県民です。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)