木の机

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きのうTVを見ていたら子供が机に彫刻(落書き)をしていた。

なな、なんと! 
いいね、こういうのって。

高知県梼原町は林業のまち、
小学校を卒業する子供たちは自分が勉強した机を持って帰れるんだそうだ。
ともだちと互いの想いを木の机に書きあっている。

なんとイキな計らいであることか。
「学校の備品にキズをつけてはいけません」
なんてことは言わない。

子供達はこの机とともに学校で学んだことを一生忘れないし、
木への愛着もひとしおだろう。

机の天板は、おそらくヒノキの集成材だろう。
けっして合板でなく、地元の無垢の木を使って机を作っているのがいい。

わが町も今度できる中学校に県産材のヒノキを使って机をつくったらどうか?
それを卒業記念にもって帰るのもいい。

そしてまたつくる。
木材が回って林業の活性化につながり、農山村が潤う。
地元にお金が落ちる。

集成材をつくるルートもある。
地元の木工職人も優秀だ。
やる気になればできる。

まんのう町もいかがだろうか?



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