日本人の暮らし

不要になったベッドを解体して、木の部分は風呂焚などで焼却し残ったのがあの分厚いマット。町に言って粗大ゴミで処分をお願いしたがスプリングが入っているからダメだという。燃えないという理由だろうか?というとこれは産業廃棄物になるのかな?家具さんにお願いして有償で処分してもらうことを考えねばならない。ベッドに限らず日本人の暮らしは昔にくらべ大きく変化して家具も大型化してきて、いざ処分となるとたいへんだ。あふれんばかりのモノに囲まれて暮らしている。それに比べタタミの上に布団を敷くスタイルは極めてすぐれている。別にタタミの上でなく無垢の板の上でもいいのだが、この可変な就寝スタイルは極めて合理的で部屋を多目的に使えるという便利さがある。部屋ごとにしつらえてある押入もすぐれもので、この収納空間のための通路を部屋が兼ねているから余分なスペースを必要としない。部屋付きの収納空間をとらずに、クローゼットを設けることもあるが、一見広いように思うが半分は通路として必要になる。大物を納める納戸は別だが、部屋付きまたは廊下付きの収納空間が効率がよいと思う。ベッドにしてもソファーにしても、最近は無目的に空間を占領してしまってやっかいものにうつる。日本古来の暮らし方を見直すことがゴミをつくらずにコンパクトに暮らすコツかも知れない。
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