極上のヒノキがある

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かがわには極上のヒノキがある。
赤身と白太がくっきりとあがった、それこそほれぼれするようなヒノキである。
均質な同心円がしだいに広がり、
幹はしだいに太っていき用材として使われる日を待っている。
かがわにはこんなすばらしいヒノキが育っている。
先人が植えたヒノキ、木は50年くらい経つとやっと柱がとれる太さに育つ。
梁に使うとなると80年90年と待たなければならない。
林業は3世代目にモノになる気の長い根気のいる仕事である。
長い年月を経て伐られたヒノキ、そんな木が愛おしくなる。
粗末に出来ないなあって思う。
木は単なる建築用材ではない。一本の柱にも命の歴史がある。
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