三好ツアー

かがわ木造塾フールドワーク「徳島三好ツアー」に参加した。


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阿波林材                       三好木材センター

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山口製材                       山城もくもく

三好流域を訪れるのは4回目になる。
山を見ることは木を使った建物を設計をする者にとって、
設計することの範囲に入る、とぼくはと思っている。
木を見ずして設計はできない・・・
刻一刻山側の状況は変化しており、
森林の事情や木の流通を知ることは、われわれの仕事にとって欠かせない。

「阿波林材」さんでは社長の熱い想いがひしひしと伝わる。
数年前に訪れた時と比べて、意思を持った社長の顔がはっきり見えた。

三好木材センターには香川県産材コーナーがある。
塩江の国有林材が積まれてあった。
折りしも、過日「わくわくキャンプinしおのえ」の時にへりで搬出していた材だ。
こうして見ると感慨深い。

「山口製材」さんにはバイオマスの最新鋭のボイラーが据座っていた。
いくら?・・・片手ウン千万。するだろうなあ。
山口製材さん、今、原材料(原木)の入手に苦労しているという。

最後に訪れたのは「山城もくもく」さん。
Jパネルの製造も順調のようだ。今は土場の丸太材も多い。

今回のツアーで思ったのは、総じてかつての状況と変わっている。
山に風が吹いている。
木材価格の低迷は相変わらずだが、
今回のツアーで林業に陽が当たり始めていると確信に近いものを感じた。








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