富士山

元F1レーサー、

現在は登山家冒険家として活躍している片山右京氏のパーティが富士山で遭難した。

報道によると夜半にテントごと飛ばされて同行の2氏が滑落凍死したとある。

片山右京氏の論調はラジオなどて耳にしており、

ああ!がんばっているんだなあと思っていただけに、驚くと共に、なんでー!という思い。

報道で触れられていないのは亡くなった2人の山に対する技量?

2人の歩調は片山氏より遅れ、テントも氏と別に張っていというから、

もしかしたら、

富士山という独立峰でのすさまじい突風の対処にぬかりがあったのではないのか?

冬山では一瞬のスキに命をもって行かれる。山が厳しくなるほどスキをみせてはならない。

人間の技量なんてちっぽけなものだから、自然の力が上まわることがほとんどだ。

そんなときは、すうーっと身を引く術が必要だ。

でも、ギリギリのせめぎあいが肉体と精神の高揚をもたらしてくれるのも事実。

己の知力と体力をもって、時々の自然と対峙するのが登山の醍醐味であるなら、

厳しい自然程そのベクトルは高まって行く。

が、それは自己消滅への誘惑でもあるのだが・・・。

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Tag : 自然環境

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