期待する!

   建築基準法改正!

   誰もがへんだと思っていても法律に書いてあるから仕方ない(と思っている)。
   担当者は、時間がかかろうと手間がかかろうと「法律に従ってやっている」
   そこに国民への行政サービスの視点はない。

   確認申請の現場では、認可機関は自らの判断を放棄し(できないようになっている)
   紙に書いてあるとおりにしかやらない。
   かつてはもっと人間味のある対応だったけどなあ。
   なにか、
   人の包容力がしぼんでしまって、見る側、見られる側の関係が希薄になった。

   前原国土交通大臣が建築基準法を改正するという。
   ねらいは実務環境の改善と景気対策で、三つの方向性で・・・。
   ①確認日数の短縮 ②提出資料の簡素化 ③ふとどき者への罰則強化
   マニフェストに従い大いにやってもらいたい。
   
   構造計算書偽装事件に端を発したここ数年の建築基準法の改悪は、
   時の大臣と当局バッシングに対する実務者(国民)への「仕返し」のようなものだった。
   この法律を真に国民のためになる法律に改善するためは、
   付き過ぎた贅肉を思い切って削ぎ落とすことが必要だ。
   
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