近代和風建築総合調査2

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               漆塗りの床

   昨年に続き近代和風建築総合調査を行った。

   とある、建築のトイレ

   漆塗りの床が神々しい。

   広さはゆったりしていて一坪ある。

   お姫様のご用足しにはこの広さが要ったとか・・・

   この建物、森鴎外や北原白秋らが投宿したというから

   由緒ある建築物なのだ。

   こういう伝統建築を見ていると、そこかしこに技の粋が現われていて、

   調査というより見ていて楽しい。

   使われているのは木や土そして紙や石、

   これらの素材が長い年月とともに融合し、風景に溶け込んだたたずまい

   を、かもしている。

   大切にいたわりながら使い続ける技の美がそこにはある。

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