近代和風建築総合調査

      Pc190105.jpg

   香川県教育委員会から建築士会が委託を受けて、

   近代和風建築総合調査をしている。

   これはまんのう町(旧琴南町)にある旧家の小屋裏だ。

   保存状態がとてもよく、玄関土間から見上げる松丸太の燻された小屋組が美しい。

   曲がり木が見事に組まれている。

   小屋裏の茅(ワラ)は屋内で火を扱わなくなってから葺き替えられたようで黒ずんでいない。

      Pc190023.jpg

   さてこれは何?

   壁の上部に取り付けられた竿に等間隔の切り込みが入れてある。

   家人に聞くと提灯掛けとのこと。

   なるほど・・・

      Pc190028.jpg

   火縄銃とおぼしき銃?まであった。

   このお宅、老婦人が1人で住んでおり、よく手入された庭とともに

   格式の高い居宅のようだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです