たくあんを漬ける

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なんといっても漬物の“雄”といえば大根の漬物「たくあん」だろう。

ほどよく実の入った大根を抜いて一週間ほど外にさらして水分を抜く。

しんなりしたところで塩をたっぷりまぶして重石をしっかりして荒漬けした後、

様子をみながら数日おいて水が上がったら一度ざるにあけて本漬けとなる。

市販のあわせ麹に砂糖と荒漬けの塩加減をみながら塩を加えて漬けこんでいく。

再び重石をして漬かるのを待つ。

10日もすればたくあんの新漬けが食べられる。

昨年はこのたくあん漬けの初挑戦だったが、けっこううまくいき美味しいたくあんができて

上々の評判であった。さて今年は・・・
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カブを漬け込む

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母が生きていた頃、この季節になるとカブのみつわ漬けを毎年漬けていた。

生前父や母は畑でたくさんの野菜をつくり、家族が食べるぶんは100%近く自家栽培でまかなっていた。

両親亡き後畑を荒らすのはしのびなく、ぼくも気がつけば同じように畑を耕している。

失敗もあるが最近はずいぶんうまくなり、今年もカブがたくさん採れたので母に倣って漬け込んでみた。

いい出来である。

とくにレシピを聞いていたわけではなく、最近はネットを開ければレシピが出てくる便利な時代だ。

舌が覚えているので材料の分量を加減しながら味を調える。

母の顔が浮かんでくる。

酸っぱくてほんのり甘くスパイスの効いたみつわ漬けになった。

速水林業を訪ねる

大阪MOKスクールのツアーで三重尾鷲の速水林業を訪ねた。
FSC認証をもつ専業林家のトップランナーである。

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凛としたヒノキの木立の中を歩く。
そう、ヒノキは立ち姿がスギとちがってどこか凛とした緊張感が漂う。
日照が林床にとどき下層植生が豊かだ。

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速水と名のつく人は実にかっこいい。
讃岐にも速水史郎という彫刻家がいる。
名前が人をつくるということがあるのかもしれない。

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どこか北欧の森にさまよい入ったような雰囲気が漂う。
ぼくは北欧には行ったことがないがきっとこのような森だろうと創造する。

速水氏は「山」という。
山は、ディティール・多様性・顔が大切だと言う。

森林施業はトータルな環境活動であり、
そこに多様性が育まれ、山の顔森の顔木顔ができると理解した。

短い時間だったが山のみならず言葉のエッセンスに酔ってしまった。
12月には大阪に来られるが話を聞けないのが残念でならない。

仕事の合間

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明日はいい天気が期待できるが、今日は雨模様。
もう大根が一人前に育ったのでたくあん漬け用に数十本抜きあげた。

この大根、あっという間でに大きくなるのが実に早い。
これからしばらくの間、我が家の食卓はダイコン三昧となる。

仕事をしていて、ふとした休憩時間に気晴らしにちょうどいい作業だ。
もうお昼、さてダイコンで一品つくろう。

ちょっと疲れかな?

右腕の付け根が鉛をぶら下げたように重い。
ちょうど肩の下の外側だ。
昨夜は長男に針をしてもらったので少しは楽になった気がする。

これはまちがいなく職業病だろう。
仕事をしていないとかからないんだが・・・

ここんとこNPOの行事で忙しかった分、
仕事も忙しくなってパソコンに張り付いている。
生来目先の目標が定まらないとエンジンがかからず、
こんなことならもう少し余裕をもってことを進めれればよいのだがうまくいかない。

頼まれれば断れない性格も手伝って、ときに迷惑をかけることにもなる。
ついつい無理をしがちだ。

今年もあと二か月を切った、
あっという間の一年・・・。