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「池田町の家」完成見学会をします

2011.07.26 (Tue)

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夏真っ盛りである。

設計から3年越しになる。
建て主にとって待ちに待った家が完成した。
ご両親とともに暮らしてきたこれまでの古くなった家を壊しての、
今回新たな住まいである。

住まい手はこれからの人生にこの家とともに暮らしを、
また新たにつむぎ始める。
これまで、図面を描き、工事を見守ってきたがいつも感じる
「終わるのだなあ」・・・という喜びと一抹の寂しさを合わせもった心境である。

この家が住まい手の家族にとって、
健やかに、そしてまた新たないのちをつなぐ器であること願う。

7月30日(土)31日(日)に完成見学会を開催します。
詳しくはチラシをごらんください。

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やってしまった!

2011.07.22 (Fri)

あっ!

いててて!

やってしまった。

ここんとこ全然大丈夫だったのでまったく気にしていなかったのだが、

ギックリ腰。

う~ん、痛い。

今日さぼっていたグリーンジムに早朝久しぶりに出かけた。

帰りに台風で倒れ、道をふさいでいた枯れ竹の取り開けをしていたときだ。

ギクッときた。

治まるまでしばらくかかるなあ・・・。
18:55  |  暮らし  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

完成が近い!

2011.07.06 (Wed)

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完成が近づいた池田町の家。
待ちに待った新しい家での建て主の暮らしがいよいよ始まる。
楽しみだ!って言ってくれた。
長かったなあ、
既存を取り壊し、仮住まいの納屋を建て、母屋を建てた。
2年ごしである。
今の主流の家づくりからみると考えられない工期をかけている。
早い、というのもひとつの価値だが、
スローにつくる価値があってもいい。
引渡す頃には木や土が程よくなじんでちょうどいい住み心地になっている。

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ハナちゃんもあちこちと、工事現場のじゃまにならないように
「タライまわし」だったね。
今はご主人さまがタライに水を入れてくれて行水だよ。
う~ん、暑い特はこれがいちばん。
12:06  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

田岡さんの想い

2011.07.04 (Mon)

れいほくの田岡さんが逝った。
60歳、まだまだ若い、これからというのになぜ・・・
ぼくはこれほど森を愛し木を語る人を知らない。
誠実で人の心に応えてくれる人だった。

ぼくが田岡さんとお会いしたのは木と家の会に入ってからだから、
7、8年前になる。
仕事でも木材の供給でお世話になった。
不慮の事故と聞いているが、返すがえすも残念でならない。

あのにこやかで、
時に見せる森林をかたる厳しさと優しさ、情熱に満ちた顔が目に浮かぶ。
多くの人とつながりをもった人だ。
私欲とは遠い世界にいた人だった。

四国の山でも重責をになっていた。
各方面からの講演やパネラーに身を惜しまず足を運んでいた。
あの、元気に木を語り森林に向ける眼差しの熱さに多くの人は心引かれた。

無念であっただろう。
願わくばもう少し山の事情が好転し、明るい状況を見たかっただろうに。
好きなことばは「共想」だったという。
多くの人に想いを届けた人だ。
その想いは共に大きな環になって、必ずや人々に届いているに違いない。

田岡さん、安らかに。合掌。
16:01  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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