01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

スモールBOXⅡ完成しました

2011.02.22 (Tue)

もう陽射しは春ですね。
抜けるような青空の下に小規模な建物が完成しました。
鉄骨づくりに地元の木を組み合わせてつくりました。
鉄骨梁の上にヒノキの大引を載せてスギの厚板を張っています。
壁はスギの巾はぎ板12mmです。

110222-1.jpg
110222-2.jpg110222-3.jpg
110222-4.jpg110222-5.jpg


スポンサーサイト
21:14  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

かりんの丘公園建て方2日目

2011.02.19 (Sat)

110219-1.jpg

主架構の集成材梁を掛けてゆきます。
風もなくまずまずのお天気で作業も順調に進みます。
住宅と違い、どちらかと言えば鉄骨の建て方のイメージです。
鉄骨構造だとなんのことはないのですがあえて木造でやるのがミソ。

110219-2.jpg

主架構の上に敷桁と母屋が載りました。
白木のヒノキもなかなかいいもんです。

110219-3.jpg

上から見るとこんな感じ、この上に垂木を1m毎に載せて杉の野地板を張ります。
敷桁、大梁、軒桁、柱はDボルトで緊結。
17:46  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

かりんの丘公園建て方前日

2011.02.17 (Thu)

110217-5.jpg

かりんの丘公園の地域材(まんのう町産ヒノキ)を使った施設の建て方が始まります。
現場の受入準備は整い先行足場が組まれています。
あとは天候を祈るのみです。

110217-6.jpg

加工を終えた柱材、目が詰んだ極上のヒノキで節がほとんど見当たりません。
野外に使うのは少しもったいない気がしますが、県産ヒノキもなかなかのものです。
棟上げが楽しみです。
16:04  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

神社門虹梁の装飾加工

2011.02.13 (Sun)

110203-5.jpg

神社建築では「虹梁」という装飾された梁が用いられてその面には彫刻が施されます。
住宅ではあまり縁のないものですが、
神社仏閣の建築では様式に従ってそれぞれの組み合わせにより造られてゆきます。
材はヒノキで無節に近い乾燥した良材を用います。

110203-6.jpg

虹梁に彫られる唐草の原寸絵柄です。
大工さんによりホゾ加工されたものが持ち込まれて、専門職により加工されていきます。
普段接しない職種だけになかなか興味深いものです。
このように地域には伝統を受け継ぐ職人さんがいるのですね。


18:04  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

母への想い

2011.02.01 (Tue)

 脳裏に浮かぶ幼き頃の断片的な母への想い・・・。
父や弟と共に、親子4人で山の桃畑で過ごしていた一日。
私たちが山の畑に行くのは日曜日や夏休みなどで、子供は働き手としてあてにされていた。
汗の染みた「母の匂い」を感じていた小学生の頃である。
高度成長期に入る昭和30年代、労働がおおかたの時間を占める暮らしの中で、
子供の手伝いなどたいして役にもたっていなかったと思うけれど、
子供たちがそばにいる時間は母にとって幸せであった。

 私たちの学齢が進むと共に、動力ミシンを使いこなして夜遅くまで内職をしていた母。
午前0時をまわっていることは常で、母の踏むミシンのモーター音が今も耳に残っている。
やがて私は社会に出て、弟も大学に進み、その後も母はしばらく内職を続けていた。
この時代の親は懸命だった。子供に夢を託し、将来のいい時代を夢みて日常の暮らしに懸命であった。
私も弟も半人前ながら自分の糧を得るようになって、やっと父も母も一種の安堵を得たであろう。

 時は巡り私たちは伴侶を得、新しい家族ができた時の母の喜びようは、それはもう天にも昇る思い・・・。
私たちが外で働いていたので、孫5人を赤ちゃんの頃より面倒をみてくれ、家族のために尽くしてくれた母。
控え目だが世話ずきで芯が強く、おしゃれでエレガントな母。
やがて孫たちも大きくなり、家族との旅行や、畑の野菜作りが楽しみで、
育てた野菜を使って素朴で美味しい料理を作ってくれていた。

 今、私や妻も父や母のたどった道を歩いているが、なかなかその域には達しない。
安らかな顔をみていると母はやっと肩の荷を降ろしたようだ。
・・・お母さんありがとう。

会いたがっていた文夫にはもう会えたかい?お父さんは向かえにきてくれたかい?
どうか3人で仲良くしてください。
そのうち時が来たらぼくもそちらに行くけれど、いまはまだこちらで家族を見守っているよ。
・・・お母さんさようなら。
                                                                    
15:54  |  暮らし  |  Trackback(0)  |  Comment(2)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。