海を越えた香川のアーティストたち

香川県立ミュージアムで、海を越えた香川のアーティストたち展が開催されています。
猪熊弦一郎、川島猛、イサムノグチ他。ご尊命なのは川島猛さんのみ。
9月19日、この日のために帰国された川島猛さんの講演会がありました。
対談「日本のかたち」聞き手は蓮井孝夫さん。

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作品の前で話す川島猛さん

このおじいちゃん何なの?
川島猛さんは80歳。多くの人は実年齢と実際の姿の乖離に驚かれます。
川島さん、カレンダーの歳は気にしないとおっしゃいます。
ふと思ったのが、多くの人(老人と言われるひとたち)は健康のためのに生きている?
健康が目的化する妙な現象がおきて、役所には「健康増進課」なんてヘンな課が出来たりします。
健康は何かをするための手段であって目的ではないはず・・・。
そんなことを考えながら、蓮井孝夫さんの問いかけに答える川島猛さんを見ていました。

でもね、川島猛さんの作品、
ほんとのところぼくにはよくわかりません。が、なんとなくいいなと思って見ています。
川島さんが生きてきた背景をお聞きしながら
ふむふむとうなづづきつつ、なるほどと思ったりするのですが、
つまるところ絵は「人、川島猛」見ていることなんでしょうか。

展は11月7日まで。
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100%自然材料

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なごみ館プラスの現場は仕上工事の佳境に入り、
この土曜日に外部足場をとるので、
外回りの点検をするためにインターンの池田君と現場に出向きました。

外回りの色調は既存建物との調和をはかっています。
内部仕上は健康で快適に使っていただけるよう、できる限り自然材料を使っています。

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壁の塗り材は「薩摩中霧島壁」といい、宮崎県で採取される「シラス:火山灰のたい積物」が原料です。

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現場では左官さんが調合して塗っていきます。