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涼を求めて

2010.07.31 (Sat)

この暑さでオーバーヒート気味の頭を冷やしに、
天上に涼を求めて三嶺に登ってきました。

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入水したくなりますね。

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思わず目に留まった美林です。

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横の看板にはSGEC認証の、
美馬森林組合と吉野川流域林業活性化センターの森林とあります。

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森のショーケースの意味が分りました。

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ウラジロモミ(ダケモミ)とダケカンバの登山道を行きます。

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稜線直下、
たくさん雨が降ったあとはこのように数条の水が落ちています。
美味しい水です。

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稜線の池と避難小屋。
この池から水が染み落ちます。
稜線上池は珍しく、いままでにこの池が枯れたのを見たことがありません。

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頂上です。
あいにくガスで眺望はききませんでしたが、
とても涼しくて、冷えた汗に体温を奪われて寒いくらいでした。





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18:47  |  山岳  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

痕跡

2010.07.30 (Fri)

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洗いをかけたこの柱、えらい虫が入っていますねえ?と、

大工さんに尋ねたら

大工のMさんいわく、これは5寸クギの痕やでえ。

わら人形を打った痕や。

ええー!すごいですねえ・・・見ると正面柱左右に痕跡がある。

人の業を背負った神社をさわっていると、妙に疲れることがあるそうだ。

そんなときはお払いをしてもらって仕事にかかるとのこと。

大工さん、若いころ白装束のいでたちで丑三つ時にこれをしている女性を見たそうで、

この儀式、だれかに見られると呪いがやっている当人に跳ね返ってくるとかで、

追っかけられて、必死の思いで一目散に逃げたそうだ。

恋敵の男女に対してそれはなされていたようで、

それはそれはすさまじかったという。

この暑いのに、話しを聞いていると背筋に寒いものが走った。

この神社の随神門、修復が進んでいる。

18:38  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

県産ヒノキ構造用集成材を考える

2010.07.23 (Fri)

県産材ヒノキを使った構造用集成材(梁)を調達する手立てを求めて、
清水木材株式会社(丸亀市)を訪ねました。

清水木材さんは大手ハウスビルダーや造船向けに木材を供給しており、
集成材の製造部門を備えています。
今回、大断面の特注対応も可能とのことなので、
今すすめているプロジェクトについて相談にのっていただきました。

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専用桟橋から輸入材が陸揚げされるストックヤードです。

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工場の外観、
ここは第2工場の集製材製造部門です。

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膨大な量のラミナ材。
自然乾燥され、最終段階で乾燥窯に入れ含水率15%の均質な材にするとのことです。

木材利用の世界もさまざまで、
今回訪問させていただき、県産材(国産材)流通需要を考えるとき、
固定的な考えにとらわれると道が閉ざされてしまう・・・
いささかオーバーですが、ちっとしたカルチャーショックを受けました。

突然の訪問にもかかわらず、
快く応対いただきました清水常務、岩崎部長、そして会社の皆様に感謝します。


15:46  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

近くの山の木で家をつくろう!

2010.07.21 (Wed)

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香川県産のスギである。

百数十年生は経っている。ぼくの今の人生の2倍は生きていたりっぱなスギだ。

こんな木を使えるなんてちょっと恐れ多い。

かがわはヒノキっていうけれどスギもある。

山を歩いていると、

へえ~、こんなことろにスギがって驚くことも多い。

大だい的に植林したわけじゃないけれど、

村人が自伐用に植えたと思われる年代モノに出会うことがある。

そんな木に出会うと思わず手を合わしたくなる。

近くの山の木で家をつくろう!

00:15  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

梅雨があけて暑くなって・・・

2010.07.18 (Sun)

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梅雨があけて、

やれやれ雨はもうたくさんと思っていたら、

いきなりガンガンと太陽が照りつけてくる。

夏だなあ・・・、まってましたとばかりにクマゼミがやかましく鳴きだした。

夏はスカッと思いっきり汗をかこう。

クーラーの効いた部屋でダラダラしていると体がなまってしまう。

たっぷりと水を得た畑の草が大生に茂って野菜が埋もれてしまった。

草取りをしなければと気になっているが、ちょっと時間がとれない。

・・・納期がせまった仕事を追っかけている。


18:38  |  環境  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

それにしてもよく降る

2010.07.15 (Thu)

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雨が続く。

止んだと思ったらまた降っている。

梅雨だからこんなもんだとは思うが、今年はほんとうによく降る。

こんな中でも建まえ(棟上げ)しているところがあった。

あと一週間伸ばせば梅雨もそろそろ明けるだろうにと思うのだが・・・

湿気が多くで土間は水濡れ状態。

合板WPC加工(表面に薄い単板を貼ってウレタン塗装で固めたもの)

の床板は、湿気をまったく吸わないため、ベタベタして素足では歩けない。

おまけに壁と天井が、ビニール系の壁紙ときたら、もうたまらん。

もうちょっとまっとうな家をつくらんとね。



07:59  |  環境  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

川島猛・ミニ回顧展

2010.07.11 (Sun)

7月24日~8月15日/かまどホール

100711 川島猛ミニ回顧展 ← クリック

17:48  |  お知らせ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

随神門の建替

2010.07.09 (Fri)

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M神社随神門の建替え。

神社の境内にある随神門、年月を経て建替えることになった。

このような伝統建築は浄財で賄われることになる。

さて、どう取り組むか思案している。

その一つが記憶の継承、

この類の建築は一定のルールがある。

伝統建築のきまりを守りつつ、

人々の記憶をつなぐことが大切だと思う。

形態はシンプルだが、背景はけっこう重い。
22:04  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

三笠まんじゅう

2010.07.06 (Tue)

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おお!
おもわず声が出る造形に出会いました。
山の三笠まんじゅう??、たぶんベニイグチ、
ひょっとしたらヤマドリタケモドキか?

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ゆうに20Cmはある見事な傘です。
あまりに見事なので取るのがもったいなくてそのままにしておきました。
同定できず。
10:39  |  森を楽しむ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

かがわ木造塾初日

2010.07.04 (Sun)

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かがわ木造塾がスタートした。
記念すべき日になろう。

2001年大阪MOKスクールを受講を開始して10年目になる。
大阪MOKスクールは今年で15年目、
2010年7月3日、かがわ木造塾が産声をあげた。

数年前Kさんらに声をかけ、大阪MOKスクールをおすすめして、
共に受講したことを思い出す。
考えてみれば、
この大阪MOKスクールが、ある意味ぼくの木造住宅を設計する出発点であった。

当時ドキドキ、ワクワクしながら大阪に通った。
すべてが新鮮で驚きの連続だった。

木の家を設計することはこんなに面白いのか、
こんなに面白い世界があったのか、
山との関係性を問い、山に足を向ける機会もずいぶん増えた。

今回ぼくはこの想いを共有できたこと。
10年目にあたりかがわ木造塾が開塾できたこと。
若いスタックのみんなががんばって取り組んでいること。

うれしく思う。
10年前三澤文子さんから修了証を手渡された日のことを思い出す。

タグ : 住まい

15:26  |  建築  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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