社員をサーフィンに行かせよう

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イヴォン・シュイーナードと聞けば、
ある年代、登山に熱中していた人や
熱き想いにとらわれて、山に人生を傾注していた人は
琴線にふれる名前だ。

シュイーナードブランドの登攀具をザックに収め、
岩場に通っていた若き日の想いが、
沸々と蘇ってくる。

この書に出会ったのは5年前。
パタゴニア創業者シュイーナード。
彼の経営哲学には「環境」が貫かれている。

流儀は自然流、
自然の環境があってこその人の営みがある。
根底には地球環境を愛しむ心と実践がある。

この書を紐解くとまたがんばれる、そんな一書。
森 摂訳(オルタナ編集長)

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一杯いかがですか

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ドクダミ茶です。
浮かべているのはドクダミの花。

これから夏に向かっておなかの調子を整えるのにはもってこい。
ちょっとクセのある香りが薬味を感じます。

花が咲く時期に刈り取って、
カラカラに干してから煎じ出します。

昔から庶民の薬草として珍重されてきたドクダミ、
よく冷やしてお飲みください。

Tag : 暮らし

七つ道具

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ザックの中には、
混合油(刈払機の燃料)、飲用水2リットル、カメラとレジ袋が入っています。
雨で外に出られないでウズウズしていたら、
晴れてきたので登山道の草刈に出かけることにしました。

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ホームグランドの山道が草(笹)ボウボウで歩行困難な状態です。
バンバン刈り進んでいきます。

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刈り跡を見るとこんな感じ。
ちょっとうれしい達成感・・・草も美しく刈らんとね。

杉の床板

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湿気の多い今日のような日は、

杉のムク板の快適さがよくわかります。

塗装もなにもしていない、

素の板の上を素足で歩いてもまったくべたつき感がありません。

厚さは30mm。

となりの合板のフローリングはべたべたして気持がわるい。

今はこのような新建材は使いませんが、当時は知識がなかった・・・

新築・リフォームを問わず、床には杉のムク板がお勧めです。

見た目にキレイとか、キズがつかないとかよりも、

触れて心地よいという触覚の方が住まいの建材には大切。

それに湿気を吸って部屋をドライにしてくれます。

松は消滅したのか?

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マツクイ虫にやられて松はほとんど無くなった?
と言われている里山林の松ですが、山を歩いてみるとけっこう残っています。
1980年代、里山を被っていたほとんどの赤松は第2期の松枯れ被害で、
なくなりましたが、
しぶとく生き残った松もそうとうあり自然更新がなされています。

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松は裸地にポジションを獲得します。
種が飛んできて居場所を定めると土に根をおろし萌芽した幼松たち。
やせ地を好む松はこうして種を拡大していくんですね。
やがてしっかりと土をつかんで成長していくでしょう。

Tag : 自然環境

素屋根が・・・

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O神社、随神門屋根の修復工事で素屋根がかかりました。
神社仏閣で屋根などの修理をする場合、
工事中に雨風から建物を守るため、素屋根を掛けて仕事をします。

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野垂木は杉の割り材が使われています。
細物を半分に割り、背をすって高さをそろえて屋根の反りにあわせます。
昔は民家においても屋根に反りやむくりをつける家もけっこうあったので、
こうした細物の割り材が使われていました。

今だと、切捨て間伐で山に切り捨てられる材ですが、
当時は使える木はうまく利用して大切に使っていたことがうかがわれます。
松の曲がり材の梁や中引き、はね木などの小屋組が見えます。

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取り外された鬼瓦たち。
焼き直して再使用とのことでしたが、
欠けや割れが多くてちょっと無理のよう・・・と、瓦屋さんはおっしゃいます。
長い年月を雨風から建物を守ってきた瓦たちです。

Tag : 建築

ジャガイモの収穫

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   梅雨の時期、合間をぬってジャガイモを収穫しました。
   このボックスに2杯とれてまあまあの出来です。

   表面は少しざらついていていましたが味の方はなかなかのもんです。
   まずホイル焼にして塩バターで食べ、冷えたビールとともに収穫の喜びを堪能します。

   畑の栽培はその年の天候や地味によって出来不出来があり、
   ままならないのがまた楽しい。
   プロじゃないので、自家消費のにわか百姓だから気楽なもんだけど、
   うまく出来なかったらやっぱり悔しいので、次ぎに作るときは少しは工夫をします。

   親の世代も、こうやってつないできたんだなあって思います。
   今は、作物の苗は店で買ってきますが、
   ぼくの子供の頃はどの家でも自家用の種子を保存していて、苗を立てていました。
   裏山の雑木林から落ち葉を集め、
   腐葉土をつくり苗床をしつらえていたのを覚えています。
   
   ここでも暮らしと里山との関係性が希薄になったということでしょう。
   店に行けば簡単に苗が手に入るこのご時世ですが、
   種子を保存し受けつないでいくという能力は失われてしまいました。

   全ての事象において、分化し、特化し、一人の総合力はあえて必要なくても
   生きていける時代ですが、せめて土と向き合い少々の食料は自分で作れる力は
   残しておきたいと思っています。
   
   
   

なごみ館プラス(建て方)

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鉄骨が建ちました。
木造で言えば棟上げ・・・
雨でどうかと思っていましたが、出張から帰ってみると無事建ち上がっていたので
安心しました。
これから見る見るうちに形ができていきます。

Tag : 建築

いよいよ!

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      ここ最近になって小さな字が見えづらくなって困っていましたが、
      仕事をしていても拡大鏡が手放せない状況でした。
      いよいよきたかと思いきや、
      意を決してメガネをつくることにしました。

      生まれてこの方、目は人一倍よくて、
      若いころは2.0見えていたときもあり、
      からだのパーツも長く使っているとくたびてくるのはいたし方のないことです。
       
      メガネやさんでみてもらうと、
      老眼に乱視がありますね・・・
      ローガンだけじゃなしにランシが入っている!?
      知らなかったなあ。

      てなことで、
      「そうですか、ではひとつ私に合うメガネをよろしく。」
      ・・・・・・・・・
      メガネができてきました。
       
      おお!
      字がハッキリ見える。
      感動と驚きと嬉しさと少し寂しさの入り混じった気持になりました。

なごみ館プラス(型枠の脱型)

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      コンクリート型枠の取り外しはドキドキします。
      型枠職人さんの声を聞くことはあまりありませんが、
      きっと、
      自分がつくった型枠にきれいなコンクリートが成型されていると
      ホッとするにちがいありません。

      これから、
      土間の設備配管が敷設されて鉄骨の建て方へと進んでいきます。
      建築は多くの職方の手によって造られていきます。   

森林の手入

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      心地良い疲労感がからだ全体をおおっている日曜日の朝。
      昨日はめいっぱい桧林の除伐をやったので筋肉をふるに使った。
      人のからだは思いっきり汗をかいて全身を動かすことで活性化するんだなあ、
      ってつくづく思う。

      刈り払い機のエンジン音で、
      森の生き物たちにとっては少々迷惑であったかと思うが、
      これも健全に植林した木の生長を促すためには必要なこと・・・。

      森林の手入れをしていていつも思うのだが、
      放置された人工林を見るにつけ、
      あとの手入がままならないのに、なんで植えるのだろう?と。
      元の植生を排除して木を植えること。
      はたしてこれは環境にとってよいことなのだろうか?

      ほったらかしておいて、
      自然の摂理に従い自然更新にまかせておいてもいいのではないか?
      いつも矛盾を感じている・・・

香川のヒノキ

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この時期になると、
下層の樹木が葉をつけて桧の森はみどりのベッドに包まれて・・・。
父から受け継いだこの桧林、仕事の合間をみて手入をしています。
わずかばかりの桧の森も、木々の成長をみるのは実に楽しい。

路傍の黄色い花、図鑑で調べるもよくわかりません。
もっとよく観察しておくんだったなあ。