スモールBOX基礎コンクリート打

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    地中障害物を撤去し、
    地盤改良をして、
    捨てコンクリートを打ち、
    アンカーボルトをセットする。
    鉄筋を組んで、
    型枠をあてがい、
    コンクリートを打つ。
    ここまでくるのに7工程。

    建物が完成すると、
    これらの仕事はすべて土に隠れて見えなくなる。
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地域と共に家づくり

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    七箇工業社長の山下さん。

    会社の前身は製材業で、地元で採れる建築用材を挽いていました。

    今は建築業が主ですが、

    現在も地場産材のヒノキを挽く県内では数少ない製材業者の一人です。

    地元の森林組合から話があれば、できるだけ買うようにしているそうです。

    先代の頃は、多くの大工さんが出入してにぎやかだったとか。

    また、県産材の流通が盛んになり、家づくりの方法が見直されて、

    少しずつ変わっていけばいいですね。
    
    

    

なかなかの迫力でした

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    木と家の会メンバーであるMIアーキテクトさんの設計の、

    古民家改修の現場が完成したので見に行った。

    しっかりした松丸太の小屋組である。

    以前はこれが隠れていただろに、こうして見事によみがえっている。

    これだと小屋裏の収納がたっぷりとれる。

蘇りました

   コピー ~ PA250074

    昭和8年建築の住まいの水周り(台所、食堂、洗面、浴室)が、
    シロアリのダメージを受けながらも、今回のリフォームで蘇りました。

    おおかたの柱を抜きかえるという大胆な処置をし、
    小屋と屋根はそのまま使っての工事。
  
    暗かった台所は採光瓦を使って光を確保。
    トップライトが名実共に生きた効果をもたらしてくれました。

   コピー ~ PA250071

   住まい手は長年慣れ親しんだ直炊き釜の浴槽を今回も望まれました。
   「風呂を焚く」という行為が暮らしの中に組み込まれています。

   正面の小窓は湯加減を聞くための応答口になっています。
   長年培った暮らしの時間を現代にうまく重ねることが出来たでしょうか。

   10月31日(土)のみ、住まいのリフォームを計画している人を対象に、
   完成見学会を予定しています。
   (予約のみ 連絡先:090-3183-4952)

森林組合のキーパースン

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    仲南町森林組合の実務を取り仕切る小山さん。

    木と家の会の展示住宅のヒノキ柱はここから出た材も使われています。

    この時伺ったのはまだ暑い8月初旬でした。

    取材に訪れた事務所で、林業に関する組合の仕事についてお話をお聞きしました。

    お聞きすると管内には間伐期に達した中齢級や高齢級のヒノキがあるそうで、

    ただ、搬出道の整備がまだで、道を抜きながらやっていかねばと言います。

    ここでも作業道が課題です。

    

畑の風景

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    この時期になると畑の風景は少し前とうって変わって

    冬野菜が元気になってくる。

    ハクサイ、ダイコン、カブなどが緑鮮やかに畑の畝をうずめていく。

    毎年毎年季節が来たら種をまき野菜をつくる、

    この何の変哲もない日々の繰り返しがたまらなくいとおしく思うことがある。

    父の代、またその先のお爺さんの代から延々と続いている営み。

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    暑い夏をがんばって乗り越えたナスはまだまだ元気に実をつけている。

    この、ナスっていう野菜は二シーズンに渡って実を付けるえらいやつだ。

    夏のナスは暑い日差しから身を守るため皮がしっかりしているが、

    秋になると全体が柔らかくなってとても瑞々しい。

期待する!

   建築基準法改正!

   誰もがへんだと思っていても法律に書いてあるから仕方ない(と思っている)。
   担当者は、時間がかかろうと手間がかかろうと「法律に従ってやっている」
   そこに国民への行政サービスの視点はない。

   確認申請の現場では、認可機関は自らの判断を放棄し(できないようになっている)
   紙に書いてあるとおりにしかやらない。
   かつてはもっと人間味のある対応だったけどなあ。
   なにか、
   人の包容力がしぼんでしまって、見る側、見られる側の関係が希薄になった。

   前原国土交通大臣が建築基準法を改正するという。
   ねらいは実務環境の改善と景気対策で、三つの方向性で・・・。
   ①確認日数の短縮 ②提出資料の簡素化 ③ふとどき者への罰則強化
   マニフェストに従い大いにやってもらいたい。
   
   構造計算書偽装事件に端を発したここ数年の建築基準法の改悪は、
   時の大臣と当局バッシングに対する実務者(国民)への「仕返し」のようなものだった。
   この法律を真に国民のためになる法律に改善するためは、
   付き過ぎた贅肉を思い切って削ぎ落とすことが必要だ。