淡路・徳島取材

    10月24日(木)
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    SW明け、木と家の会、冊子づくりの取材です。
    淡路島、淡路瓦生産工場を訪れました。
    みなと瓦産業株式会社の瓦の製造工程を見学させていただきました。
    わたしたちの家屋に当たり前のように葺かれている瓦の作られる様子を
    目の当たりにして感動的でした。
    焼きあがったいぶし瓦は銀色輝き美しい。

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    次に訪れたのは那賀川林材工業協働組合。
    ここでは杉を母材にした板を使って焼杉の外装板を作っています。
    原材料が大量に積まれ自然乾燥されていました。

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    今日の最後がTSウッドハウス協同組合、(有)三枝林業の伐倒現場。
    90年級高齢木の倒して間もない葉枯らし状態です。
    いやあ~!すごかった。
    圧倒的な迫力でせまってきました。

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ちょっとランチに

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   たまにはいいかってことで、
   先日木と家の会のセミナーでお世話になった、
   よしむら農園直営店のよしむらカフェに妻と長男の三人でランチに・・・

   季節の野菜カレーは、
   旬の野菜がのったカレーライスに前菜とスープが付く。
   野菜づくしだ。

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   バイキングの野菜サラダは瑞々しい野菜がしっかり食べられる。
   自称ベジタリアンの長男はこれのおかわりをしていた。
   美味しい野菜をしっかり食べて体がグ(ク)リーンになった気分。
   虫たちの気持がわかりました。
   ごちそうさんでした。

かかしの目

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    木と家の会の展示住宅では、(土、日、祭)日は交代で当番にあたっている。
    昨日はシルバーウィークの2日目、ぼくは展示住宅につめていた。
    実りの季節を迎えて、横の田んぼには稲穂がゆれ「かかし」が立っていた。

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    南のケヤキの影が芝生とデッキを伝っている。
    目地から入った光がデッキ下にラインを落としている。
    なにかしら新しい発見がある展示住宅です。

気配

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   いい天気のウィークデー

   こんな日は絶対、外に出てちょっと非日常を感じてくる。

   あれもこれもなんとか片付け(後回しにして)今しかできないことをやる。

   まだ、9月の中旬過ぎ

   岩の窪みのモミジが色づいていた。

   わずか一枝のその姿は岩肌のあい間のみどりにあって目を引いのだ。

   日常の瑣末を追いやり、
   
   ひたすら歩く・・・馬鹿のように歩く
   
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   天空は緑陰を吸い込みひたすら高く

   まるで天にも昇る自己の昇華の出迎えのようであった。

   ひたすら高く。

青空に

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         継続は日常の重ね折り

         意思(目的)をもって進んでいても

         時としてそれを断ちたくなることがある

         それがよいと信じていても

         ままならないのが日常と分っていても

         価値の源泉は継続にあると分っていても・・・だ

         象頭山(金比羅山)の中腹にガスがたなびいていた
   
         自然もまた日々の折り重ねである

         断たれることはない

         

        
      

   

陰影礼賛

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   近代和風建築総合調査で2回目に訪れた「飛谷家住宅」。

   1回目の時は、つくりやディティールに目がいくが、

   2回目になると建物がもつ全体の空気のようなものがみえてくる。

   北と南の引き戸を開け放つと、

   一見無造作に見える庭木のみどりが光を受けて室内へと導かれる。

   セピア色に染まった家屋は年月を経て風格が漂い、

   個々の素材が補いあって調和の世界へと昇華しているようだ。

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   主がかわいがっている「モモちゃん」、カメラを向けるとポーズをとってくれた。
   

建物調査

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   近代和風建築調査の第2弾がはじまりました。

   3月に実施した建物についてさらに絞り込んで詳細に調べるというもの。

   今日は「飛谷家住宅」「琴平花壇」「川上神社」の三か所を回りました。

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   琴平花壇、離れのひとつ「長生殿」

   この建物は多度津の塩田家の住宅を移築したそうで、数寄屋づくり。

   中には「橋本関雪」のふすま絵があり、

   中国三国時代、

   劉備が諸葛亮(孔明)を三顧の礼に出向く様子が描かれているといいます。

   喧騒から離れて金毘羅の奥座敷的な存在の老舗旅館は、

   400年の歴史を感じさせてくれます。

   

   

腕の疲労

   腕の疲労といっても腕が鈍ったというわけではないが、

   と思っても実際は鈍っているのかも・・・(笑)

   4月にダメージを受けたヒジの痛みをすっきりしないままに引きずっている。

   当初からは大分改善したのだが・・・

   妻もスネとヒジが痛いというので整形外科に通っている。

   いっしょにいく?

   そうだなあ、「すっきりしないので看てもらうか」ってことで

   夫婦で整形外科医院に行った。

   町の医院は待つことの覚悟をもって行かねばならない。

   少々待つのはわかっているが、一時間を超えるとさすがに

   「待ち疲れ」が出てくる。

   1時間半待って、

   先生いわく「ちょっと使い過ぎやなあ、年相応にしとかんとあかんで」

   ヒジに注射を一本、あと薬をいただいた。

   高齢化社会になり、町医者はお年寄りの患者さんも多い。

   ここがそうだから、総合病院も患者であふれている。

   これはたぶん、

   信頼に足る病院と医師の絶対数が不足しているせいではないか?

   もちろん、

   日頃から、お世話にならないで済むよう体をつくっておくことが大切だが、

   いざというときは病院だ。

   せめて待ち時間は30分くらいにしてほしいところ。



家のまわりの花たち

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   毎日見ている家のまわりにも、四季の移ろいがただよいはじめ、

   草木も夏の盛りを惜しむかのように、

   まだ背丈が1mくらいのサルスベリの木は、

   数日前から見事なピンクの花を付けています。

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   オシロイバナは庭の片隅で濃いピンクの花を次々に咲かせ虫たちを誘い、

   この花、

   繁殖力が旺盛なので、刈り取っても翌年また芽を出しています。

   今日から9月、

   夜になると窓からはひんやりした空気が流れ込み、

   外には虫の声が聞こえも・・・。