新築です

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                        これは何?
    蜜蜂の家です。

   正確には蜂蜜採集箱、とでもいうか、野山に置かれた何気ない木箱だが、
   ぼくはこれが蜜蜂のボッックスとは知らなかった。
   山を歩いていると時々目にしてはいたのだが・・・

   テレビで見る養蜂家はたくさんの箱を花のあるところに置いて蜜を集めている、
   そんなイメージだった。

   こんな、花も何もない山の麓にこれ1個が置いて蜜が採れるの?
   早朝出くわした採集人に尋ねると、この穴の中に蜂蜜が入り巣をつくるらしい。
   穴の大きさがポイントで、大きくても小さくても蜜蜂は入らないそうだ。

   回りに蜜が採れる花も見当たらないのに、ほんとうに蜜蜂は来るのだろうか?
   話を聞くまで、山に蜂蜜採取を仕掛けるなりわいがあるとは知らなかった。

   後日、様子を見るとすでに多くの棲み蜂が出入していた。
   蜜蜂は自分のサイズにあった穴を好む習性があるという。

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棲みごごちはいかが?

   見てください。立派な家でしょう。
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   毎年ツバメが車庫に巣づくりをしようと、うかがいやってきて、
   これまでは糞がたいへんなのでシャッターを閉めて拒んでいました、が
   今年はちょっと気が変わって、
   まあいいか「家をつくらせてやろうじゃないか」と大きな心で車庫を解放しました。

   せっせと土を運び、4.5日で見事りっぱな「家」が完成です。
   最初の頃は警戒してか、すぐ飛び立っていましたが、
   そこはそれ、もう卵を温めているようです。少々のことでは動じなくなりました。

   巣は土の間にシビのつなぎを絡ませてうまくつくっています。
   土壁のワラスサのようなものです。

   母屋にも「もう一軒」あるのですが、そこは早く子育てが終わって巣立ちました。
   やがてこの家も子供たちでにぎやかになります。

かがわのヒノキあれこれ

   かがわのヒノキのお話を聞きに来ませんか?

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   というミニイベントが昨日今日(23・24)とあった。
   場所は木と家の会地域型展示住宅。
   香川県の出前懇談会もあり、ぼくたちも勉強させてもらった。
  
   資料によると、
   香川のヒノキ・スギの人工林は約12.、500ヘクタール。
   その内90%がヒノキで、
   いま、柱などに利用できる人工林は約4,00ヘクタールある。

   四国の山の木(近くの山の木)で家をつくるという揺るぎない信念で、
   家を建てるという行為を環境目線から、
   しっかりと捉えなおさないといけない・・・と思っている。

   来てくださったみなさん、おおきに!

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森を楽しむ

         P5160029.jpg野苺

   気分転換にテンプレートを変えた。
   いいなと思って使っていても、個性の強いものはやはり飽きてくる。
   今度はシンプルでナチュラルなものにしてみた。
   人の作ったものを使わさせていただいているのだが、なかなかピタッとくるものに出会わない。
   自分でカスタマイズすればいいのだが、そんな力量もないので、
   数あるなかから、もっとも今の自分の気持に合うものを選んで使わせてもらう。

   ブログもこれを含めて3本書いているが、更新はボチボチとマイペース。
   このブログは住まいや建築を主体にして・・・と始めたが、最近はどれも渾然一体になり、
   書き分けの区別はしなくなった。
   そのときの気分しだいで、あちこちとさまよっている状態だが、それも悪くない。

   てなわけで、自然派のぼくとしては、今が旬の野苺(クサイチゴ)の話。
   なかなか甘くて、酸味も程よく効いてけっこう美味しい。
   昨年はたくさん採れたので、ぼくは苺ジャムにしたところ、けっこう家族の評判がよかった。
   苺って草かんむりに母って書くんだ。どうりで甘酸っぱいね。

         P5150013.jpgマツオウジ
   
   ぼくの大好きなキノコだが、今年も健在だ。美しい姿ですねえ。
   毎年梅雨のシーズンが近づくと姿を現してくれる。「マツオウジ」というくらいだから、
   松に発生するキノコの王様ってところかな?

   この辺ではマツクイムシでやられた松の伐倒木に発生する。
   松は樹芯まで朽ちるのはそうとう時間がかかり、
   数十年前に伐られた松もまだ芯はすしゃんとしており、
   そんなのが金比羅さんの一刀彫になったりしている。

はて?何の花

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   高松から鳴門に向かう自動車道の道の脇に群生している黄色い花。

   車を停めて写真を一枚。

   図鑑やネットで調べるが同定できない。

   ポピュラーなものだと思うのだが、浅学ゆえ分らない。

   もっと今期よく調べればと思うが、めんどうになって中断している。

   弟の病院の送迎の帰りに撮ったものだが、あまりに見事なのでつい目を引かれる。

   花は一せいに西を向いて太陽を追っかけているような・・・。ヒマワリの仲間かな?

   連休は大渋滞を起こしていた道も今はすいすい走れる。

   初夏を思わすような陽気で、やがて暑い夏がやってくる。

時間とともに

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             時間の経過とともに

   朽ちていくたたずまいである。

   トタンを被せた藁屋根はもう山村部でもほとんど見られなくなった。

   壁は殆ど落ちてしまって柱のみががんばって建物を支えている。

   自然界の素材でつくられた「家」は時の経過とともに役目を終えると土に還っていく。

   その場所で自己完結する。

   いつの頃からか、

   住まいづくりには建材が多用されて、自己完結できなくなった。

   巷には、行く末に責任を持たないメーカーの生み出す擬似建材があふれ、

   平板な風景とともに、産業廃棄物的住宅生産のスパイラルは相変わらずだ。

   環境に負荷を強いる家づくりは、もう止めようではないか。

   

   

   

GWは?

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背丈はまだ30cmに満たないが、一人前にもう花を付けているミニトマト。

GWは事務所で仕事と畑作業。

近くの有名うどん店は県外ナンバーでごったがえし、道路に列が溢れている。

なんでかねえ・・・?わが香川のうどんが旨いのはわかるけど。

ぼくは、多くの人が動くときは、じっとしていることに決めているので、

GWは静かに過ごした。

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キュウリとナス、土を相手に汗を流すのはいいもんだ。

そろそろキュウリの「ツル」が相手を欲しがっているので「手」をしなければ・・・。