雨の中を

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              助かります

   明けやらぬ雨の中、早朝6時に出発。今日は弟の通院日だ。

   毎週水曜日の通院が2週間毎になり、今回は3週間あいての通院になる。

   回数が少なくなるのは回復している証拠、いいことだ。

   それにしても一時40kgだった体重も

   今は45kgを越えてきて少しづつ、少しづつ体力が戻っている。

   まだまだ足取りはおぼつかないが、

   少しは自分の足で歩けるようになってきた。♪♪♪
                                                 
   新たな生命にチェンジ(移植により息子の血液型に置換)して2年目、

   今年は2歳である。(実年齢は53歳)

   この病院、運転者は立体駐車場に車を置いて病院まで歩いて行くのだが、

   雨の日はこのように傘を出してくれ、ありがたいサービスをしてくれる。

   ここの総合病院は細かい気配りが行き届いており、気持がいい。

   医療は人に対してのサービス業でもある。
 
   傘の色がグリーンで安静色なのもいいね。

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         ハイウェイオアシスから望む明石大橋
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今朝のグリーンジム

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               開花です

   ここのところサボッているグリーンジムだが

   一週間ぶりに上ってみると途中にある梅の木には花がチラホラ。

   まだ始まりでつぼみの方が多いが

   天気が回復すると、気温の上昇とともに一気に開花するだろう。

   四季の移ろいはいいね。 

保護色

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            わかるかな

   2階の手摺りの間から道行く人を観察するネコくん

   カメラを向けるとポーズをとってくれた(ような気がした)。

   風化の度合いが増した手摺りの木とネコ毛の色がそっくりで

   みごとに同化している。

   このネコくん、何やら考えているように見えるが・・・

   この前の建築調査のときにお目にかかり

   聞くと、ここの主ではないという。

   ときに悪さをするがそれも愛嬌のうち、気ままでいい。

   ここの木の色、積年の風雨に耐えて実にいいあじを出している。

このヒノキ使って下さい

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           設計者がつくる森

   このヒノキ使ってくれませんか?

   住まいづくりを木の伐採からやりたいという゛物好きな人゛はいませんか?

   てなことで、

   少し(たくさんか?)時間は必要ですが、

   自分の家づくりに汗と労力をいとわない、

   そんな人にはとっておきの自然体験と150%の満足を保証。

   生きた木が自分の家にかわる過程を体現したい人、

   「面倒臭い」を「楽しい」に変えたい人、

   想い出の木を提供します。

   近くの山の木で家をつくろう。

きつい一日

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           中身がギッシリ

   講習会の一日、

   朝から夕方までみっちりと講義が続いてドッと疲れた。

   建築士は3年以内ごとに定期講習が義務付けられ、

   今回が第1回目の講習である。

   例の事件以後、世間は建築士を信用しなくなり(しなくさせ)、

   工事にあたっては手抜工事が当たり前との風評が功を奏し

   待ってましたとばかりに、いたれりつくせりの法改正がなされた。

   今回の講習は終了考査があったため眠い目をこすりつつ

   がんばって聞いたが、何度も睡魔が・・・。

   でも今回のテキストはこれまでにない良くできたモノでした。

美味しいかい

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                  ナバナ

   ちっちゃなミツバチがけん命に蜜を吸っていた菜の花畑、

   見えるかな・・・

   一面の黄色に目が引かれ思わず車を停めてパチリ。

   春だなあ!

   でもまだ2月だよ、いったいどうなっているんだろうね。

   最近は春が早くなって驚かなくなり、こんなのがあたり前になってしまった。

   美しいけれど、ちょっとおそろしい。

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近代和風建築総合調査3

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                足元は・・・

   こんぴらの奥座敷とも言える、

   表参道からは少し東に位置する「琴平花壇」

   界わいから少し離れているぶんだけ、

   静かなたたずまいの中で落着いて泊まれる宿である。

   この建物は傾斜地を上手く利用して建てられており、
  
   基礎束が貫で巧みに連結され柔らかく拘束されたつくりとなっている。

   何時頃から生えているのかわからないが、
   
   杉の古木に遠慮して軒先を控えているところがまたいい。

   自然木と建物が体をなし

   年月は美しく建物を自然に同化させるようだ。

近代和風建築総合調査2

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               漆塗りの床

   昨年に続き近代和風建築総合調査を行った。

   とある、建築のトイレ

   漆塗りの床が神々しい。

   広さはゆったりしていて一坪ある。

   お姫様のご用足しにはこの広さが要ったとか・・・

   この建物、森鴎外や北原白秋らが投宿したというから

   由緒ある建築物なのだ。

   こういう伝統建築を見ていると、そこかしこに技の粋が現われていて、

   調査というより見ていて楽しい。

   使われているのは木や土そして紙や石、

   これらの素材が長い年月とともに融合し、風景に溶け込んだたたずまい

   を、かもしている。

   大切にいたわりながら使い続ける技の美がそこにはある。

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春の兆し

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              ノースポール

   しばらくほったらかしておいた畑には雑草が繁茂してきた。

   少々の草は気にならないが、油断をするとあっという間に畑は草っ原に変わる。

   そろそろ畑は夏野菜の準備に入るが、手に負えなくなる前に雑草をやっつけておく。

   ダイコンも精一杯大きくなり成長も止まって葉も黄ばんできた。

   ブロッコリーは枝芽が黄色い花を付け始めた。

   今時分は野菜の花が食材に彩りを添える季節だ。

   畑の脇にはノースポールが小さな花を付けている。

   小ぶりなこの花は旺盛な繁殖力でいつの間にやらそこここに咲いていて、

   存在さえ忘れるほどだ。

   ・・・春は近い。

第3回こどもわりばしサミット

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            森の小物たち 

   いっぱいの森の小物たちが素敵なリースに変身していく。

   どんぐり、木の実、葉っぱ、松ぽっくり・・・あらゆるパーツが

   カズラのワッパにくっつけられていく。大人も子供も夢中になって・・・。
  
   ここは第3回こどもわりばしサミットの会場。

   割箸から環境を考えようという催しだ。

   と言っても゛割箸を使うのを止めよう゛という呼びかけではない。

   むしろその反対、割箸をどんどん使いましょうってこと。

   割箸って日本人の食文化と木材利用に深く関わりがあるんだ。

   割箸を使うのを止めようって言う人は、

   安い割箸の輸入が外国の森にダメージを与えているからマイ箸利用を呼びかけていると思う。

   それも理にかなっているね。

   ここでの割箸は県産の桧から柱などを取った残り(端材)を有効利用しようというところから来ている。

   木材の有効活用にもなるし雇用の創出にもつながる。

   木と家の会は箸のプレゼントの協賛とパネル展示で参加した。

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換気小窓

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               すぐれもの

   木と家の会の地域型モデル住宅に付いている換気小窓だ。

   なんと、これは24時間換気設備の吸気口として使えるとのこと、

   知らなかったなあ。

   今まで、吸気口を壁にポコポコと付けていたが(ほんとうは付けたくない)

   これだとスッキリする。

   そういえば昔の公団住宅のサッシに必ず付いていたっけ、今はあることさえ忘れていた。

   そもそも、24時間換気なるもの

   まったく変な法律で、シックハウス対策で出来たものだが、

   これまでいっぱいホルムアルデヒドを発散する建材をつくってきたメーカーと

   換気扇業界と当局のコラボの成果だと、ボクは思っている。

   24時間外に空気を出さなあかん家になんか住みたくないよね。

   台所、トイレやお風呂は別として、

   もう変な建材も淘汰されただろうから、

   住まいの換気は住み手とつくり手に任せたらいいと思うのだが・・・。

   生物としての自らの判断能力を持たないと変な方向に行ってしまう。

   法律と機械に自分の命は制御されたくないもの・・・。

   木と家の会がつくっている地域型モデル住宅は自然素材の家。

   法律はちゃんと守ってつくっています。(念のため)
   

ひととき

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             極上のランチ

   一昨年工事中の見学会で見に行った善通寺の偕行社。

   新たな装いの建物と隣に建っている付属棟、

   その中にカフェがオープンしている。

   窓越しには芝生庭園と建物が眺められ、桜のつぼみも膨らみはじめたようだ。

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   美味しいカレーと小夏のホットドリンク。

   窓越しに入る陽射しがほんのりと温かくて心地よい。
  
   家でつくるカレーもいい、外で食べるカレーもいい。

   カレーってほんとうに国民食なんだなあ・・・。

   小夏ちゃんドリンクは、舌にやさしくほんのり酸味が利いてあったかい。

   桜の開花時が楽しみだ。

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ヘルシーフード

          P2040005.jpg ヘルシーなカレー
   
              息子の料理

   時に思いも付かない発想の料理が出る。

   いつもは家にいる母が夕食をつくってくれるのだが、

   病気療養中の今は、男達の料理となる。

   妻は勤めに出ているから、休みの時意外はもっぱら私と次男(学生)が夕食の炊事当番だ。

   今日は私が事務所で仕事をしていて、そろそろ夕食の準備にと

   家に入ったらもうつくってくれたいた。

   ありがたいなあ・・・ん・でなあに?晩飯は?

   「カレーやで」

   具材にはじゃがいも、人参、玉ねぎは定番だが、それに加えてダイコンが入っている。

   ええー!ダイコンカレー?

   赤米にダイコンカレー、豚肉も少々・・・ヘルシーやなあ。

   赤米にもちょっと引いてしまったが・・・。

   次男もしばらく1人暮らしをさせていたから、こういう時は頼りになる。

   なかなかいけるやないかコレ、カレーって万能なんやなあ。

   具材を何でもくるめて、うまく馴染ませてしまうところがすごい。

          P2040004.jpg 畑で採れたダイコンです




近代和風建築総合調査

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   香川県教育委員会から建築士会が委託を受けて、

   近代和風建築総合調査をしている。

   これはまんのう町(旧琴南町)にある旧家の小屋裏だ。

   保存状態がとてもよく、玄関土間から見上げる松丸太の燻された小屋組が美しい。

   曲がり木が見事に組まれている。

   小屋裏の茅(ワラ)は屋内で火を扱わなくなってから葺き替えられたようで黒ずんでいない。

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   さてこれは何?

   壁の上部に取り付けられた竿に等間隔の切り込みが入れてある。

   家人に聞くと提灯掛けとのこと。

   なるほど・・・

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   火縄銃とおぼしき銃?まであった。

   このお宅、老婦人が1人で住んでおり、よく手入された庭とともに

   格式の高い居宅のようだ。

なんでなんで!

          コピー ~ P2020005 夜のスイセン

   香川労災病院の食堂に入った。

   なんだか空気がぬるい。

   大病院の食堂にしては入りがまばら、まだ午後1時前である。

   代金は券売機で前払い制となっている。

   ぼくはこの前払い制というのがどうも・・・。

   だって、

   美味しいランチを食べて心の底から「美味しかったありがとう」という気持で

   お金を払いたいではないか。

   券売機で処理しなくてはいけないほどの店の規模でもない。

   さてさて、カツカレーをオーダーしたが出てくるまでが長い。

   おまけに、

   ずっと後からぼくの横の席についたオバサンのオムライスが先に出てきた。

   厨房には3人いるが自分の持分だけしかこなさないような動きに見える。

   ちょっとザラついた気持で食事を終えたぼくは、

   店を出たが

   「ありがとうございました」の声はどこからも聞こえなかった。

   そういえば、お金は先に機械に払っていたっけ・・・。




心意気

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   職方の心意気を感じる仕事がある。

   キレがいい仕事、仕口(材と材との接点)がビシッと決まっている。

   寸分の隙もなくピタッと付き、おそらく時間が経っても変わらないだろう。

   赤身と白太がくっきりと出た杉材だ。

   大工職の技が木組に表れて、緊張感が心地よい。

   やがて年月とともに色目の境が曖昧になり、全体がまろやかになった頃、

   住み手の方もすっかり家に馴染んでいるだろう。

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   香川の桧と四国の杉が使われている木と家の会のモデル住宅である。

   3月末の完成をめざして工事が進んでいる。