痕跡

かつて住宅建築の梁材として多く使われていた赤松だが・・・
いわゆる松食い虫の痕跡。

松枯れを起こす「松食い虫」という虫はいない。
「マツノザイセンチュウ」という小さな線虫が「マツノマダラカミキリ」に宿り、
それが運び屋になり、松を枯らしているという。

これはマダラカミキリの産卵跡、松は見事に枯れていた。
でも、健全に成長している赤松が少なからずあるのも事実。

コピー ~ P1250003
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竹林の整備

香川県森林センターの梅も3分咲き。
2月16日、フォレスターズスクール(香川県みどり整備課主催)が開かれました。
森林センターはまんのう町(旧仲南町)にあり、
あの有名なうどん屋さんから少し山手に入ったところです。
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県下の森林ボランティア他数十人が竹林に挑みました。
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香川の竹林は14年間に1.8倍に増えています。
竹林整備の必要性は
 ・水源涵養、土壌保全
 ・生物多様性の確保
 ・二酸化炭素の吸収貯留機能の確保
 ・里山景観の保全
などが言われています。(香川県環境森林部みどり整備課資料)
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切った竹は現場でチッパー(粉砕機)にかけられ土壌に返します。
モソウ竹は300~400年前に中国から日本に入った帰化植物。
木でも草でもない竹はイネ科に分類されるそうです。
一年で成竹の丈になるとのことで、
人工林の幼樹期に進入されたら、確かに木はひとたまりもありません。
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ゴッドハンド

ノートパソコンが動かなくなった。

電源が入らない。あ~~壊れた・・・。何回やっても動かない。

常にバックアップをとっていればあわてずにすむのだが、

今日も明日も正常が続くと思っている。

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データだけは取り出さねばと思い、

いつもお世話になっているOさんにお願いする。

手際よく分解し、ハードディスクからデータを移していただいた。

そして、元通りに組み直し電源を入れると起動音が・・・。おお!ううっごく。

「何もしていませんよ」とOさん。

でも、ぼくはOさんが何かをしたと思っている。

装いを新たに ~S寺修復~

●年月を経た伝統建築は一年の修復期間を終えて蘇りました。

      正面から鐘楼門を見る   鐘楼門越しに本堂を見る   本堂正面
      鐘楼門正面    門越しの本堂      本堂正面

墓苑東門   本堂斜面   鐘楼門 
墓苑東門     墓苑からの本堂     墓苑からの鐘楼門

●施工:藤木工務店 大工:藤岡、松尾 左官:斉藤興業 屋根:請川窯業 石:鷲之山石材

雪の中

地球温暖化とはいえ、暖かい讃岐にあっても年に何回か雪が降ります。
心躍るような子供の頃の気持はありませんが、
非日常的な雪景色はやはり気になります。
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里山の雑木林もすっかり雪をかぶり重たそう。
地面を踏む感触が冬山を思い出し、一時の銀世界に・・・。
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