この時期になると色々思います
やっぱ朝も暑い!
野菜畑の移ろい/春から夏に向けて
冬野菜が終わり、畑は夏モノに変わる季節ですが、忙しさにかまけてなかなか手が付けられないでいます。

いつもの年と同じように白い花をたくさん付けたスナップエンドウ、実がだいぶ膨らんで食卓の一品が増えました。

発芽が気になっていたジャガイモもこのとおり、しっかりと大きくなっています。

白い小さな花はパクチ、そばに行くと独特にかおりが漂っています。

大根の花はほとんど種房に置き変わっています。

草と共存しているワセタマネギ、やっぱり採りたてのタマネギは美味しいね。

残しておいた春菊の丈が伸びて黄色い花を付けました。これは昨年の種どり栽培だったはずです。

うっちゃった白菜からしぶとく伸びた茎には、存在を示すかのように先花を付けました。
少し残しておき、花をつけ、実になり、種を宿して、熟種をもって枯れるまで見ていると、たわいもないことですが、けっこうこれが食用野菜の循環が見えておもしろい。植物が種をつなぐなかで、それぞれの野菜の一番おいしい「時」をいただいているってことが分かります。

いつもの年と同じように白い花をたくさん付けたスナップエンドウ、実がだいぶ膨らんで食卓の一品が増えました。

発芽が気になっていたジャガイモもこのとおり、しっかりと大きくなっています。

白い小さな花はパクチ、そばに行くと独特にかおりが漂っています。

大根の花はほとんど種房に置き変わっています。

草と共存しているワセタマネギ、やっぱり採りたてのタマネギは美味しいね。

残しておいた春菊の丈が伸びて黄色い花を付けました。これは昨年の種どり栽培だったはずです。

うっちゃった白菜からしぶとく伸びた茎には、存在を示すかのように先花を付けました。
少し残しておき、花をつけ、実になり、種を宿して、熟種をもって枯れるまで見ていると、たわいもないことですが、けっこうこれが食用野菜の循環が見えておもしろい。植物が種をつなぐなかで、それぞれの野菜の一番おいしい「時」をいただいているってことが分かります。
風景に出会うということ
一年の定期点検
陽気に誘われて
高松明日香展
16年度県文化芸術新人賞をとった、
高松明日香展が、香川県文化会館で開催されている。
ここ10年間に制作した画200点の展示は圧巻というほかない。
年代を追っていくと彼女の心象のゆらぎがみえる気がしてきた・・・


従姪の高松明日香は児の母でもある。
それにしてもこの創作エネルギーの源泉はなんだろう!

高松明日香展が、香川県文化会館で開催されている。
ここ10年間に制作した画200点の展示は圧巻というほかない。
年代を追っていくと彼女の心象のゆらぎがみえる気がしてきた・・・


従姪の高松明日香は児の母でもある。
それにしてもこの創作エネルギーの源泉はなんだろう!

一息ついた!
先週一週間は森林系のイベントが満載の日々。
19日の育樹祭、23日のまんのう公園さぬきの森収穫祭、
25日の羽床城跡竹伐、26日の琴南の森での森林体験と、
前後の準備などで丸一週間はイベント漬けの日々でした。
よくよく考えてみると仕事の合間に森林ボランティアをしているのか、
ボランティアの合間に仕事をしているのかよくわかりません。
ほんとうはどっちでもいいのですが、NPO活動と仕事は入れ子状態で
リンクしているのですから分けることにはあまり意味ないのでしょう。
もう10年以上この状態が続いていますからこれが当たり前になりました。
今の現状はといえば、やはり自分が求めていたからこうなった、
という以外にないのですが、
時々違った方向もあったのではないかと考えることもあります。
さりとて何があったか・・・やっぱり自分はこの道を歩いていくんだろう
と、思います。
19日の育樹祭、23日のまんのう公園さぬきの森収穫祭、
25日の羽床城跡竹伐、26日の琴南の森での森林体験と、
前後の準備などで丸一週間はイベント漬けの日々でした。
よくよく考えてみると仕事の合間に森林ボランティアをしているのか、
ボランティアの合間に仕事をしているのかよくわかりません。
ほんとうはどっちでもいいのですが、NPO活動と仕事は入れ子状態で
リンクしているのですから分けることにはあまり意味ないのでしょう。
もう10年以上この状態が続いていますからこれが当たり前になりました。
今の現状はといえば、やはり自分が求めていたからこうなった、
という以外にないのですが、
時々違った方向もあったのではないかと考えることもあります。
さりとて何があったか・・・やっぱり自分はこの道を歩いていくんだろう
と、思います。